2026年05月21日
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こんにちは、60代専門のトレーニングジムを細々と14年運営しているひきたです。
「お腹のお肉をなんとかしたい!」とお悩みですか?年を重ねるにつれて、お腹がぽよっと出てしまうのは多くの方に共通する悩みです。どうすれば痩せられるのかはわかっている…甘いものを食べ過ぎない。お酒を飲み過ぎない。わかっているのに痩せられない( ゚Д゚)そんなあなたに『ダイエット成功への道のり』を解説します。
短期間で痩せるのは、いつもエスカレーターを使っている人が明日の日の出までに富士山に登頂するぐらい難しいです。まぁ、ムリってこと。特に体力と筋力が低下する60代には。8合目に辿り着く前に足がプルプルしちゃいますよ。ですが、富士山の登頂は無理ではありません。登り方の工夫で誰でもできます。山小屋に宿泊して体を休めるとか、登る前に足腰を鍛えるとか。
ダイエットも同じ。誰でもお腹の脂肪は燃やせます。今まで痩せられなかったのはやり方を間違えていたからでした。
60代ダイエット
成功への道のり
①痩せる目的を見つける
『続かない』を『続けられる』に変えてくれるのが目的です。あなたが痩せたい理由は?「糖尿病になりたくない」「膝の痛みをなんとかしたい」と今と将来の健康が不安だからでしょう。
60代になると体の悩みは1つだけではなく、いくつもあるはず…『悩みが多い=目的が複数ある』←これはダイエットを続けるにはいいことです。なぜなら、目的を1つ失っても、続ける理由が他にたくさんあるからです。体の悩みをすべて書き出して、痩せる目的を見つけましょう。
②目標体重は決めない
ダイエット…何をイメージしますか?『体重を減らす』と真っ先にイメージしませんか?その概念を変えましょう。体重を減らすことを最優先、つまり方向性を間違えると痩せられないので。
仮に、『1ヶ月で2キロ痩せる』と目標体重を決めます。2週間の努力の末、200gしか減っていなかった…ここで挫折しなければ、残りの2週間でかなり無理をするでしょう。「夕飯は食べない!」なんて暴挙に出るかもしれません。その結果、目標体重に届かなければダイエット終了。2キロ痩せられたとしてもその後に体調を崩してリバウンド。体調を崩すために努力し続けたという悲惨な結果になります。
体重の増減は神のみぞ知るです。どんなに良い1日を過ごしても、次の日に体重が増えているなんてことは珍しくありません。体重の増減はあくまで『おまけ』と考えてください。正しくダイエットできているのに体重が減らないからとストレスを感じるのは損です。なので、体重なんて気にしないで痩せるためにできることに集中しましょう。
60代にとってダイエットは今より健康になること。筋肉がついて2㎏増えた。でも、久しぶりに会った友人から「痩せたね!」と言われて嬉しかった。こんな体験ができれば、体重なんてどうでもいいですよね?今より健康で、体が引き締まって見えるわけですから。
③リスクを学ぶ
食生活の乱れや運動不足が原因でリスクが上がる病気やケガを学びましょう。健康への不安が高まり、体を変えたくなります。「痩せたい!」と思いつつ、なかなか行動できない。それは「まだ大丈夫」と今の快適な生活習慣を変えることから目を逸らしているからです。誰だって慣れないことをするのは面倒なんです。
糖尿病になって大好きなスイーツを我慢。肝硬変と診断されてお酒は飲めない。段差につまづいて大腿骨骨折。もし、転んで大腿骨を骨折すると手術で骨をボルトで固定して、2か月の入院生活…これを聞いただけで「それは嫌だなぁ」と思いませんか?生活を一変させるような病気やケガは他人事ではありませんよ。体を変えるなら『明日』からではなく『今』からです!
④プロに相談する
これまでは自己流ダイエットで失敗してきました。ですから、現状を打破するためにプロに頼りましょう。的確なアドバイスでやることが明確になり迷わなくなります。朝食はしっかり食べるべきか、それとも軽く食べるべきか…どんな疑問もすぐに解消できますので、集中して課題に取り組めます。
初めて富士山に登るとしたら?服装、持ち物、健康保険、山小屋の予約、登山のマナー、登り方のコツなどなど。すべてを自分で調べたり手配したりするのは大変です。もし、ガイドさんを雇ったら…何も考えずにただただ登山を楽しむだけ。困りごとがあればすぐに助けてくれる。プロのサポートを受けるのは決して悪いことではありません。
それに、『人との約束』と『体への大きな投資』があなたを突き動かします。これはつまり、「今日はウォーキングを20分します。」とプロに伝えたら課題をスッポかせないということ。また、それなりのサポート料を払って何もしないなんてことはありません。
また万が一、挫折しそうになったときの支えになります。ダイエットは今の快適な生活習慣を変えること。つまり、慣れていないことにチャレンジする。当然うまくいかないことが出てきます。そんなときに『続ける』、それとも『諦める』どっちになるか?近くで支えてくれる人がいれば続けられますよ。
⑤課題を1つに絞る
簡単にできることに取り組みましょう。最初の課題は『食生活の改善』です。慣れないことでも1つだけなら心身にかかるストレスを最小限にできますし、課題をクリアする達成感を楽しめます。楽しいと続く。でも、つまらないと続かない。シンプルです。
少しずつ課題のハードルを上げます。「今日はサラダにミニトマトを2つ追加する」とか。ハードルを上げても『簡単にできること』は変わりません。「ミニトマトを買うのは面倒だからムリぃ~」なんて方は〇〇ザップに入会してください。は冗談で、状況によっては前日と同じ課題でもOK。小さな成功体験を積み重ねると自信がつきます。
そして、体の小さな変化を実感しましょう。お通じが良くなった。外出しても疲れにくくなった。どんな些細なことでもかまいません。体の変化を楽しめるようになると、ダイエット成功に大きく近づきます。
⑥『日常化』する
昨日よりも健康になることを『日常化』しましょう。課題に取り組むのは当たり前。当たり前になれば、体調や気分に左右されることなく動けます。ほぼ自動運転です。朝食を3年間欠かさずに食べている人が、「今日は食べないでおくか…」とはなりません。体調が優れないなどの特別な理由がない限り。
ちなみに、どんな苦手なことでも習慣にできます。早起きが苦手で、朝からメープルシロップべっとりのトーストを食べていた私。今では毎朝4時過ぎに起きて、教科書に載せても恥じない栄養たっぷりの朝食を食べています。学生の頃は筋トレが嫌で嫌でどうやってサボるかを必死に考えていた私。もう20年以上、週2回の筋トレが習慣になっています。
『変わりたい!』と考えて行動すればどんなことでも『日常化』できるのです。明日から新しい自分になるというのはさすが無理。ですが、少しずつ生活習慣を変えていくと気づいたときには思い描いていた自分に近づいています。
⑦目的を達成する
続けることであなたの体は大きく変わります。
お腹まわりがスッキリ
糖尿病や骨折のリスク 減
以前よりも体調が◎
便秘の解消
筋力と体力の向上
膝や腰の痛み 減
様々な効果を実感して、健康への不安や体の悩みはすべて解消されるでしょう。ですが、ダイエットは効果を実感したら終わりではなく、ずっと続けるもの。目的を忘れずに健康的な生活を続ける。さらに改善を目指すのもアリです。リバウンドしないために健康と体形を維持してください。
まとめ
正しい道のりをたどると、今まで痩せられなかった方でも痩せられます!10人いれば、ダイエット方法も10通り。あなたにピッタリのやり方をプロと相談しながら見つけましょう。
今回のポイントはこちら↓
目的があると続けられる
体重は気にしない
病気やケガは他人事ではない
プロのサポートが動機になる
小さな改善を積み重ねる
苦手なことでも習慣にできる
ダイエットに終わりはない
痩せるかどうかはあなた次第。正しいルートに最初の一歩を踏み出しませんか( `ー´)ノ?
この記事を書いた人
ひきた ようへい

ケガをきっかけに18歳でアメリカに留学。スポーツ医学を学ぶ。
修士号を取得し、23歳で帰国。
整形外科に努めたのち、25歳でグリーンベアを開設。
貯金が尽き果てる前に運よく経営を軌道に乗せる。
おひとりおひとりへの対応を大切に運営して14年。
『あなたの専属トレーナー』をコンセプトにブログをスタート。
自分らしく暮らすためには『健康』が何よりも大切です。今、あなたができることを始めませんか?
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