炭水化物を食事の最後に食べたほうがいい理由は何?

2025年10月19日

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炭水化物を食事の最後に
食べる理由は
血糖値の上昇を抑えるため
です

 

血糖値の上昇が緩やかだと
摂取した糖分は
エネルギーに

 

血糖値が上昇が激しいと
摂取した糖分は
脂肪に

 

ざっくり
説明してみました

 

また血糖値は
上昇した分だけ下がります

 

この下げ幅が大きいほど
食欲を抑えにくくなる
のです

 

寝る前にお腹が空いてしまう
経験はありませんか?

 

その原因は
夕食後に血糖値が急上昇
そして急降下

 

血糖値が急激に下がると
脳がエネルギー不足と
勘違いします

 

すると
空腹ホルモンが分泌され
糖分が摂りたくなるのです

 

血糖値の乱高下を防ぐために
炭水化物は食事の最後に
食べましょう

 

野菜
で食物繊維を

 

肉 魚 卵 豆 乳製品
でタンパク質を

 

そして最後に
ご飯 パン パスタ そば
で糖質を

 

これが理想の
食べる順番です🐻