姿勢改善ガイドページ

2014年05月08日

姿勢改善 = トレーニング × ストレッチ

体が傾いているよ。
背中が丸まっているよ。
と家族や友人から言われたことはありませんか?

「昔からこうだよ。」
「年をとってきたからしょうがない。」
と思っていませんか?

実はトレーニング×ストレッチで改善される場合が多々あります。
姿勢の歪みが筋肉の緊張や筋力の低下が原因の場合は
かなりの改善が期待できます。

放っておいて歪みが直ることはありません。
もしかしたら悪化するかもしれません。

「どうしよう…」と考えていた人が
トレーニング×ストレッチを始めて、

効果を実感しています。

あなたはどうしますか?

側弯症

scoliosis

側弯症は背骨が左右にずれてしまう症状です。
後ろから見た時に背骨が左右に波打っている状態です。
ご家族やご友人に背骨が曲がっている人はいませんか?

その曲がり具合が気になるぐらいでしたら、
進行を防ぐために早めに対策をしなければなりません。

放っておくとどのようなことが起きるのか?

l 全身の筋バランスの大きな崩れ
l 深呼吸をした時の胸のふくらみの左右差
l 歩行が困難(背骨と骨盤のつなぎ目が機能しないため)

背骨のずれを調整するために頭の位置を動かすことになります。
なぜなら、頭の位置を動かさないとバランスが取れないからです。
そのことで上記のような症状が出てくることがあります。

なぜ側弯症になるのか?その原因は・・・

l 骨の変形
l 筋バランスの崩れ
l 足の長さの違い

はっきりとした原因は明らかになってはいませんがこの3つの要因が関係していると言われています。
また、女性のほうが男性よりもなりやすい傾向にあります。

どのように改善していくのか?

曲がった骨をもとに戻すことはできませんが、
姿勢をよくしたり、進行を遅らせる努力をすることが大切です。

l 衰えてしまっている筋肉を鍛える。
l 緊張して固まっている筋肉を柔らかくする。
l 足の長さの違い、または、骨盤のずれなど側弯症に見られる症状を改善する。

今まで担当してきた人は姿勢が良くなり、パッと見た感じでは歪みがわからない状態になるぐらいまで
改善した人もいますが、側弯症の進行具合によってもどのくらい改善するのかが変わってきます。
また、原因が骨の変形でない場合はかなり改善されることがあります。

どのくらいの期間で良くなるの?どのくらい良くなるの?

1回のトレーニング×ストレッチでかなりの改善がみられるケースもありますが、
その状態を自然に保てるようになるまでは少なくとも3か月はかかると思います。
また進行具合や原因によっても改善する早さが変わってきます。

詳しくは一度体がどのような状態になっているのかを見させてもらう必要があります。

側弯症の症状改善は2~3回で良くなるものではありません。
長い目でみていただくことが必要になります。
筋力を正しく鍛えて、固まっている筋肉を適切に柔らかくすることが重要なポイントになります。

もし、年だからもうしょうがない。とかいろいろ試してみたけど変わらない
と悩んでいるようでしたらトレーニング×ストレッチを受けてみることをお勧めします。

改善実例はこちらをクリックしてください。

肩の高さの違い・肩甲骨のずれ

shoulder level

鏡を見て肩の高さが違う。
体が傾いているような気がする。
整体に行ったら肩の高さが違いますよと言われた。

肩の高さの違い・肩甲骨のずれによって痛みが出たりすることはまれです。

ただ、ずれを発見することによって骨盤のずれ、足の長さの違い、側弯症などを発見することができます。

つまり、肩のずれは何かの副作用みたいな感じで起こっていることが非常に多いのです。

放っておくとどのようなことが起きるのか?

  • 別の症状の悪化
  • ひどい肩こり、頭痛
  • 肩関節・肩甲骨の可動域制限

なぜ肩のずれが起こるのか?その原因は・・・

  • 筋バランスの崩れ
  • 骨盤のずれ・足の長さの違いなどの体の歪み
  • 長時間のデスクワーク
  • 日常生活における姿勢

肩の骨が曲がっているのが原因というケースはまれだと思います。
ほとんどの場合は筋バランスの崩れが原因となっていてトレーニング×ストレッチで改善することができます。

どのように改善していくのか?

まずは原因を調べます。いくら肩の筋肉を鍛えてたり柔らかくしたりしても原因が足の長さの違いだった場合は効果がありません。

むしろ、もっとバランスを崩してしまうのではないでしょうか?

原因を突き止め、その原因を改善することが必要になります。
他の姿勢改善方法は別のページにて紹介していますので、そちらをご覧ください。

どのくらいの期間で良くなるの?どのくらい良くなるの?

原因によっても改善する早さは異なりますが1~5回で改善がみられるようになります。
あとは正しい姿勢を保つために必要な筋肉を鍛えて、柔軟性を保つようにします。

症状が出ないからといって放っておくのはよくありません。
上記でも述べましたが肩のずれは他の姿勢の崩れからくることが多いので早めの対策が必要です。
原因が骨盤のずれであれば腰痛、股関節の痛みが出る可能性があるからです。

体が知らせてくれる危険信号だととらえていただいてもいいかもしれません。

骨盤の歪み・足の長さの違い

pelvic 1

骨盤矯正とか骨盤の歪みを治しましょう。
というものを看板に掲げた整体院はよく見かけるのではないでしょうか?

そこで多くの人が勘違いしているのが、骨盤の歪みは骨そのものが歪んでいるということです。

骨盤は仙骨、腸骨、坐骨、恥骨でできていてとても丈夫なものになっています。
なので骨盤自体が歪むというのはとても危険な状態です。

「骨盤の歪み」というのは骨盤を見た時に片側だけ上がっているまたはねじれている、もしくは、前傾または後傾している状態のことを一般の整体院ではいいます。

あなたも整体院で「骨盤が歪んでいますよ。」と言われたことはありませんか?

pelvic 2

放っておくとどのようなことが起きるのか?

l 腰痛
l 股関節の痛み
l 筋バランスの崩れ

骨盤の位置がずれることにより各関節にかかる負担が変わってきます。右の膝が痛いけど、左の膝は何ともないなど左右に差が出てくることもあります。また、骨盤が前傾・後傾することで腰痛になる人もいます。

なぜ骨盤のずれが起こるのか?その原因は・・・

日常生活での姿勢(常に同じ足を組んでいるなど)
関節の痛み
筋力の衰え

日常生活での姿勢は特に重要ではないかと考えています。
常に背中を丸めてデスクワークをしていると骨盤は後傾します。
体を片側にねじって椅子に座る時間が長いと骨盤の片側が上がってしまったりねじれてしまうこともあります。

どのように改善していくのか?

骨盤の歪みの原因を調べる必要があります。日常生活で何か影響していることはないかなどを調べます。
またどのように歪んでいるのかをみて、それに応じて適切なことをしなければなりません。
個人により原因や治し方が異なりますので、ここでは具体的な方法をお伝えすることはできません。

気になる場合は直接お越しいただくことになります。

どのくらいの期間で良くなるの?どのくらい良くなるの?

骨盤矯正または足の長さの調整は1回でも改善がみられます
ずれやねじれが強い場合は2~5回かかる場合があります。
これも個人差がありますので全員1回で良くなるというわけではありません。

トレーニングをして骨盤周りや原因となっている部分を動かして、整体でずれや歪みを矯正していくのがグリーンベアの特徴です。

慢性的な腰痛で悩んでいる人は骨盤の歪みを矯正する必要があると思います。
原因となっているのは日常生活での姿勢がとても多く、その生活習慣も改善することになります

普段から同じ姿勢での長時間作業や、体を何回もひねるような動作をする人は要注意です。
腰痛のせいで寝たきりになるということは珍しいかもしれませんが、
日常生活に支障をきたすぐらいまで悪化することもありますので早めに対策をしましょう。

ご自宅で簡単にできるトレーニング方法もご紹介することができます。

放っておかないようにしましょう。

ストレートネック

straight neck

首が重かったり、肩がしびれるような症状があって整形外科に受診したことがある人は聞いたことがあるかもしれません。

ストレートネックは首の骨の並びが一直線になり前方に突き出てしまう症状です。

それにより神経を圧迫してしびれたり、首を支えるのが大変になり筋疲労しやすいといったことになります。
猫背の人に見られることが多いです。

骨の変形を改善することは難しいのですが、トレーニング×整体をすることで症状を緩和させたり、姿勢を良くすることができます。

放っておくとどのようなことが起きるのか?

l 首(前側)の筋力の衰え
l 首上部の可動域制限 + 首中部の過度の可動域
l 肩を上げることが難しくなる
l 顎関節の動きが悪くなる
l 猫背

神経が圧迫させることでしびれが出たり、肩こりがひどくなったりすることがあります。

なぜストレートネックになるのか?その原因は・・・

l 視力の低下
l 筋疲労や衰え
l 日常生活(デスクワークや事務作業など前傾になりがちな姿勢を長時間する)

視力の低下も大きな原因になりますが、
一番気をつけたいのは日常生活のなかで前傾姿勢や首を前に出した状態を長時間していないかどうかです。
最近では携帯端末の使い過ぎも気をつけなければならないことです。

どのように改善していくのか?

猫背の改善と似ていて、背中の筋肉を鍛えて、胸の筋肉を柔らかくすることが大切です。
特に大胸筋や僧帽筋上部、この筋肉は大きいので柔らかくするとかなりの改善が見られます。

どのくらいの期間で良くなるの?どのくらい良くなるの?

ストレートネックは猫背よりも改善に時間がかかります。
日常生活での姿勢を改善することとトレーニングを定期的にすることで少しずつ改善していくことができます。

少なくとも3か月はかかりますが、個人差がありますので、努力次第でもっと早く改善することができると思います。

肩こり、頭痛、神経痛がストレートネックからきている場合は原因となっているストレートネックを改善しないといくら肩をもんでも、頭痛薬や神経の薬を飲んでも根本的な改善をすることができません。

なかなか良くならなければストレートネックを改善することで他の症状を良くしていきましょう。

* Picture from Evaluation of Orthopedic and Athletic Injuries:Second Edition