お酒を飲まなくても脂肪肝になる現代の食環境はかなり危険

2023年03月20日

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お酒を飲まなくても脂肪肝になる現代の食環境はかなり危険

脂肪肝は砂糖や果物の摂りすぎでもなる。

 

脂肪肝とは肝臓の周りに脂肪がついてしまう怖い症状です。体にとって有害な物質を処理してくれる肝臓に脂肪がつくとその機能が著しく低下してしまいます。

 

お酒を飲まないから大丈夫と思っていませんか?確かにアルコールは脂肪肝の原因の1つ。アルコールは体にとって有害で、過剰摂取すると肝臓が処理しきれなくなって臓器の周りに脂肪がつきます。お酒好きの人が肝臓をダメにしたという話は聞いたことがあるでしょう。

 

砂糖や果物に含まれる『果糖』の摂りすぎも肝臓の機能を低下させ、結果的に脂肪肝となります。特に砂糖は危険。食べれば食べるほどもっと食べたくなる中毒性があり、砂糖の半分は果糖です。また品種改良されて糖度が高い果物にも果糖が多く含まれています。

 

あまくておいしいシャインマスカットを一房食べるのはわけないでしょう…

 

果糖は素早くエネルギー化されるのですが、過剰摂取すると余ったエネルギーが脂肪として肝臓につくというわけ。アルコールも果糖の摂りすぎも肝臓にとっては良くありません。

 

現代の食環境が悪いのはほとんどの人が気づかないうちに砂糖(果糖)を過剰摂取してしまっているから。炭酸ジュースがアイスクリームに多くの砂糖が使われているのは誰でも知っていますが、ケチャップやヨーグルトにも多くの砂糖が使われているのを知っていましたか?

 

ヨーグルトとフルーツは体に良いと食べていても、実は健康にとってマイナスということも珍しくありません。スーパーやコンビニなどで売られている加工食品の80%には砂糖が加えられていると言われています。恐ろしい事実ですね。過剰摂取してしまうのも不思議ではないです。

 

肝臓は有害物質の処理だけでなく、栄養の貯蔵や胆汁の生成など多くの働きをしてくれます。脂肪肝になり、その機能が低下すると健康に支障が出るのは当たり前。砂糖まみれの食環境で暮らしている私たちは知識をつけて自分の健康維持をしなければなりません。

 

お菓子の食べ過ぎや加工食品の多用を避けて、できるだけ健康的な食生活が送れるようにしましょう。ちなみに砂糖は栄養価ゼロで高カロリー、しかも中毒性あり。お誕生日を祝うときにケーキを1ピース食べるぐらいなら問題ありません( `ー´)ノ

 

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